2015年10月25日
「北の大地への挑戦!」 ここから一気に形勢逆転 編
昨日は丸一日雨に打たれ続け疲労困憊だった漢
部屋に無造作に置かれてる殺虫剤に
「一体何が出ますの・・・」
と、心配していた湯治宿の部屋
とりあえず何か
に襲われる事も無く
穏やかな朝を迎えようとしております

温泉にも浸かり、充分英気を養った本日から
「北の大地」へ逆襲してやりますか~
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部屋に無造作に置かれてる殺虫剤に
「一体何が出ますの・・・」

と、心配していた湯治宿の部屋
とりあえず何か

穏やかな朝を迎えようとしております

「北の大地」へ逆襲してやりますか~

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AM5:40 ぐっすり休めた暖かい布団から抜け出し、とりあえず窓の外を確認

夜中に雨は降らず、空模様は快復したらしくホッと一安心
まだ時間も早い事だし、とりあえず朝風呂に入って目覚ましとします

昨日蛇の居た洗面所、今朝は異常無し
お風呂には先客が居られ、少しお話を伺うと
毎年此方の宿へ訪れている方らしい
へっ?
泉質はやはり良い処だったのか・・・
この後サクッと汗を流したら、部屋に戻って
昨晩地図を見ながら練りに練ったルートメモを再確認

ABCの3コースと在りますが、どれにするかは走り出してから決める事に
部屋の片付けをし、玄関先に停めさせて頂いた黒王号へ荷物を積込み

この作業中に、宿で飼われてる大人しい
が外を散歩していましたが
急に山へと向かって激しく吠えだした~

明らかに何か居る
気配が辺りに漂います
この何日か後、隣の紋別で巨大ヒグマが射殺されたニュースが流れましたが
やはりこの周辺は奴らの生息地域だったと思うと・・・・・
必殺武器のソリッドステーク20で退治してやろう
かと思いますが
旅先での無益な殺生は止めておく事にしときます
漢は慌てず、黙々と出発準備を熟し
寒くも無いのに何故か少し震える手でキーを捻り
AM6:25 瀬戸瀬温泉を出発

ヒグマとの争いを避けるべく、とっととこの場を立ち去ります
D493からR333へ出て北見方面へ

昨日の雷雨とは打って変わり、気持ち良い青空が広がり
北海道ツーリングらしい青空に気分は上げ上げ
R33 北見国道へ入ると太陽が燦々と日差しを注いでくれます

BPを走りつつ美幌の街で給油&セイコマで朝食休憩

昨日しっとり豆パンに嵌り、今朝は白い豆パンをお試し
コチラも中々な味でしたが、昨日味わった程の驚きは有りませんでした
よ~し、これでお腹も満たされたので
是より昨日の反撃開始~
此処で本日の天候からBプランを発動する事に決定
R243を美幌峠へ向かって走ります

暫く平地を走り、その先から段々道路は上り坂に

其処を駆け上ると、一気に眺望が開けました

This is Hokkaido
此処のすぐ先、美幌峠のドライブインに停車し展望台へと向かいます

階段を5分ほど歩いて登ると屈斜路湖が現れた~

よっしゃ~、屈斜路湖戴き~!
青空と輝く湖面が美しいコントラストを描き、暫く見惚れます
が、この先まだまだ往かねばならぬ場所が目白押し
後ろ髪を引かれる思いで展望台を後に次の処へ
R243を下り途中からD52へ

川湯温泉を通過し、何やら凄い湯気を立てる山の横を通り
再び峠道を駆け上ります
以前アラカンさんが「第1駐車場より第3駐車場の方が無料で景色も良い」
なんてブログに書かれていた事を思い出し、看板見つけて停車

コチラも少し階段を昇ったら現れましたね~

続いて「摩周湖」 戴きました~
霧の摩周湖と唄われた処ですが、くっきりとその姿を現します

そしてこれが摩周ブルーと呼ばれる色なのか~
って事は、オヤジの「次の婚期」は当分無さそうですな・・・
二つの湖を立て続けに征したら弟子屈町へと向かいます

山から下りR243を走って居たら多和平の標識を発見
大して距離も無さそうなので寄り道する事に

国道からホンの10分程で到着
此処でも展望台へと登り景色を望むと

噂に聞いてた通り、地平線が弧を描いてました
じっくりと四方の景色を眺めたら次の目標へと向かいます
再び国道へと戻り、すぐにD885へと左折
真っ直ぐな農道を走っていたらモアン山の標識が在りますが
掛川の「茶」と同じだろうからと興味もわかずにスルー
此処から少し走ったら、目当ての開陽台へと到着

意外と標高は低いんですね
先ずは展望台へと向かい、その景色を確認

さっき多和平で似た景色を観たばかりで感動は少し薄いですが
此処にはもう一つの愉しみが待っています

手前の摩周湖までは肌寒かった陽気も
この頃にはソフトクリームが美味しく食べれる位の気温まで上昇
トロリと掛かったはちみつの甘さと良くマッチし美味しい~
さて選択したBコース、此処から知床へと向かうルートですが

国後島が観える方面は少~し
が多そうな空模様
しかし調子に乗った漢は強気に攻める姿勢を貫きます

北の大地よ、昨日の雷雨のお返しじゃ~!
D975からR244へ出たら斜里方面へ
斜里岳の麓を掠める辺りで鉛色の空模様に

先程までの強気な気持ちは急速に萎んで何処へやら?
道路沿いに在るパーキングでいそいそと雨具を着込む情けない漢
アンパンマンでは無いけれど
おパンツが濡れると力が出ない~
その後パラパラと少し降られますが斜里町へ入ると

大して降られる事無く、無事脱出できたみたい
R334へ出て名も無い展望台も直線道路はもう満腹とスルーして
昨日に続き、再びオホーツク海沿いへと出ます

今日は綺麗な青い海を見ながら快調に進むとオシンコシンの滝を発見

こんな国道の直ぐ脇に在るとは思わず、有難味も無く停まらずに通過
何をそんなに急いでいるのか?
その答えはウトロの町に在りました

PM1:35 一休屋へ到着
お昼時を少し廻ってる時間ですが、未だに混み合う店内
ですが一人なので相席で直ぐに入れたのはラッキー
着席と同時に注文したのはもちろん

う、美しい~
箸を付けずとも美味しさが滲み出てる丼
写真を撮るのももどかしくワシャワシャと掻き込みアッと言う間に完食
大満足の昼食を終えたら知床横断道路を進みます

羅臼側へと山道を駆け上ると徐々に雲行きが怪しく変化
途中でエゾ鹿を見かけますが、稚内で驚いたので
この知床には居ても当たり前と云う感覚で通過
峠の頂上付近で駐車場を見つけて停車しますが
雨こそ降ってはいませんが風が強くかなり寒い

羅臼岳は残念ながら完全に雲の中に隠れてました

しかし北方領土の島々はくっきりと眺める事ができ
知床での目標はほぼクリア
ココで冷たい風に吹かれ体温が一気に低下
長居は無用とサッサと峠を羅臼側へと下ります

遅いバスに前を阻まれ、暫く我慢の走行が続き羅臼の町へ
R335で標津方面へ走ると再び怪しい黒い雲ゾーンが現れ

これは絶対一雨来るな・・・
と又もや雨具を装着
案の定、このすぐ後で
本降りとなりました
天気も悪く野付半島は諦め、R272で中標津から別海を目指します
地図もろくに確認せずセイコマが有るからこの交差点辺りだろうと
別海のキャンプ場を探しますが実際よりかなり手前で暫く迷走
時間を無駄に費やすよりも早めの確認が効率良いのに
それが何時まで経っても出来ない馬鹿オヤジ
少し天候も回復し、陽も傾き出してるので
ちょっと焦りも出始めてから、路肩に止まりツーマプを取り出し
やっと間違いに気が付いてさらにD8を進んで
PM4:30 別海ふれあいキャンプ広場へと到着
受付を済ませ、サクッと設営完了後
近所のセイコマへ買出しへ往こうとした瞬間

この時久しぶりに完全な半円型の虹が出現
まるで北の大地が
「お主も中々ヤルではないか!」
とまるで褒めてくれてる様な気が
そして今夜も完ソロらしく、独り東屋に陣取り先ずは乾杯

ちょっと身体と財布の節制しようとクラシックは我慢し
ブルーアワーを摘まみに糖質オフの酒をグビリと一杯

ハイシーズンはサイトに大きな屋根が在るらしいが
閉園間近のこの時期は小さな東屋のみ
噂では来年頃にキャンプ場は閉鎖に為るとか?
ぎりぎり訪問が間に合いました
ビールでお腹も落ち着いたら隣の温泉へ
ゆっくり温まってキャンプ場へ戻るとスッテネが1台到着されてます
少しお話しさせて頂きましたが設営の邪魔に為ろうかと切り上げ
冷え込んで来たので幕内へと場所を移動

焼酎をちびりちびりと遣りながら夜は更けて
トイレに往こうと幕外へ出ると今頃チャリダーさんが一人到着
管理人さんが呼んでも出てくれないらしく
この時間なら明日の朝に受付で良いんでない?とアドバイス
結局完ソロでは無くなりましたが、交流も殆ど無いまま

明るい月に照らされるテントの中で
9時半頃には疲れも出て来て、そろそろ今夜もオヤスミナサイ
zzz
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夜中に雨は降らず、空模様は快復したらしくホッと一安心
まだ時間も早い事だし、とりあえず朝風呂に入って目覚ましとします
昨日蛇の居た洗面所、今朝は異常無し

お風呂には先客が居られ、少しお話を伺うと
毎年此方の宿へ訪れている方らしい

泉質はやはり良い処だったのか・・・
この後サクッと汗を流したら、部屋に戻って
昨晩地図を見ながら練りに練ったルートメモを再確認
ABCの3コースと在りますが、どれにするかは走り出してから決める事に

部屋の片付けをし、玄関先に停めさせて頂いた黒王号へ荷物を積込み
この作業中に、宿で飼われてる大人しい

急に山へと向かって激しく吠えだした~

明らかに何か居る


この何日か後、隣の紋別で巨大ヒグマが射殺されたニュースが流れましたが
やはりこの周辺は奴らの生息地域だったと思うと・・・・・
必殺武器のソリッドステーク20で退治してやろう

旅先での無益な殺生は止めておく事にしときます
漢は慌てず、黙々と出発準備を熟し
寒くも無いのに何故か少し震える手でキーを捻り
AM6:25 瀬戸瀬温泉を出発

ヒグマとの争いを避けるべく、とっととこの場を立ち去ります

D493からR333へ出て北見方面へ
昨日の雷雨とは打って変わり、気持ち良い青空が広がり
北海道ツーリングらしい青空に気分は上げ上げ

R33 北見国道へ入ると太陽が燦々と日差しを注いでくれます
BPを走りつつ美幌の街で給油&セイコマで朝食休憩
昨日しっとり豆パンに嵌り、今朝は白い豆パンをお試し
コチラも中々な味でしたが、昨日味わった程の驚きは有りませんでした

よ~し、これでお腹も満たされたので
是より昨日の反撃開始~

此処で本日の天候からBプランを発動する事に決定

R243を美幌峠へ向かって走ります
暫く平地を走り、その先から段々道路は上り坂に
其処を駆け上ると、一気に眺望が開けました

This is Hokkaido

此処のすぐ先、美幌峠のドライブインに停車し展望台へと向かいます
階段を5分ほど歩いて登ると屈斜路湖が現れた~

よっしゃ~、屈斜路湖戴き~!

青空と輝く湖面が美しいコントラストを描き、暫く見惚れます

が、この先まだまだ往かねばならぬ場所が目白押し
後ろ髪を引かれる思いで展望台を後に次の処へ

R243を下り途中からD52へ
川湯温泉を通過し、何やら凄い湯気を立てる山の横を通り
再び峠道を駆け上ります
以前アラカンさんが「第1駐車場より第3駐車場の方が無料で景色も良い」
なんてブログに書かれていた事を思い出し、看板見つけて停車
コチラも少し階段を昇ったら現れましたね~

続いて「摩周湖」 戴きました~

霧の摩周湖と唄われた処ですが、くっきりとその姿を現します
そしてこれが摩周ブルーと呼ばれる色なのか~
って事は、オヤジの「次の婚期」は当分無さそうですな・・・

二つの湖を立て続けに征したら弟子屈町へと向かいます
山から下りR243を走って居たら多和平の標識を発見

大して距離も無さそうなので寄り道する事に
国道からホンの10分程で到着
此処でも展望台へと登り景色を望むと
噂に聞いてた通り、地平線が弧を描いてました

じっくりと四方の景色を眺めたら次の目標へと向かいます
再び国道へと戻り、すぐにD885へと左折
真っ直ぐな農道を走っていたらモアン山の標識が在りますが
掛川の「茶」と同じだろうからと興味もわかずにスルー
此処から少し走ったら、目当ての開陽台へと到着
意外と標高は低いんですね
先ずは展望台へと向かい、その景色を確認

さっき多和平で似た景色を観たばかりで感動は少し薄いですが
此処にはもう一つの愉しみが待っています
手前の摩周湖までは肌寒かった陽気も
この頃にはソフトクリームが美味しく食べれる位の気温まで上昇
トロリと掛かったはちみつの甘さと良くマッチし美味しい~

さて選択したBコース、此処から知床へと向かうルートですが
国後島が観える方面は少~し

しかし調子に乗った漢は強気に攻める姿勢を貫きます

北の大地よ、昨日の雷雨のお返しじゃ~!

D975からR244へ出たら斜里方面へ
斜里岳の麓を掠める辺りで鉛色の空模様に

先程までの強気な気持ちは急速に萎んで何処へやら?
道路沿いに在るパーキングでいそいそと雨具を着込む情けない漢
アンパンマンでは無いけれど
おパンツが濡れると力が出ない~

その後パラパラと少し降られますが斜里町へ入ると
大して降られる事無く、無事脱出できたみたい

R334へ出て名も無い展望台も直線道路はもう満腹とスルーして
昨日に続き、再びオホーツク海沿いへと出ます
今日は綺麗な青い海を見ながら快調に進むとオシンコシンの滝を発見

こんな国道の直ぐ脇に在るとは思わず、有難味も無く停まらずに通過
何をそんなに急いでいるのか?
その答えはウトロの町に在りました

PM1:35 一休屋へ到着
お昼時を少し廻ってる時間ですが、未だに混み合う店内
ですが一人なので相席で直ぐに入れたのはラッキー

着席と同時に注文したのはもちろん
う、美しい~

箸を付けずとも美味しさが滲み出てる丼

写真を撮るのももどかしくワシャワシャと掻き込みアッと言う間に完食
大満足の昼食を終えたら知床横断道路を進みます

羅臼側へと山道を駆け上ると徐々に雲行きが怪しく変化
途中でエゾ鹿を見かけますが、稚内で驚いたので
この知床には居ても当たり前と云う感覚で通過
峠の頂上付近で駐車場を見つけて停車しますが
雨こそ降ってはいませんが風が強くかなり寒い

羅臼岳は残念ながら完全に雲の中に隠れてました
しかし北方領土の島々はくっきりと眺める事ができ
知床での目標はほぼクリア

ココで冷たい風に吹かれ体温が一気に低下
長居は無用とサッサと峠を羅臼側へと下ります
遅いバスに前を阻まれ、暫く我慢の走行が続き羅臼の町へ
R335で標津方面へ走ると再び怪しい黒い雲ゾーンが現れ
これは絶対一雨来るな・・・

案の定、このすぐ後で

天気も悪く野付半島は諦め、R272で中標津から別海を目指します
地図もろくに確認せずセイコマが有るからこの交差点辺りだろうと
別海のキャンプ場を探しますが実際よりかなり手前で暫く迷走

時間を無駄に費やすよりも早めの確認が効率良いのに
それが何時まで経っても出来ない馬鹿オヤジ
少し天候も回復し、陽も傾き出してるので
ちょっと焦りも出始めてから、路肩に止まりツーマプを取り出し
やっと間違いに気が付いてさらにD8を進んで
PM4:30 別海ふれあいキャンプ広場へと到着
受付を済ませ、サクッと設営完了後
近所のセイコマへ買出しへ往こうとした瞬間
この時久しぶりに完全な半円型の虹が出現

まるで北の大地が
「お主も中々ヤルではないか!」
とまるで褒めてくれてる様な気が

そして今夜も完ソロらしく、独り東屋に陣取り先ずは乾杯

ちょっと身体と財布の節制しようとクラシックは我慢し
ブルーアワーを摘まみに糖質オフの酒をグビリと一杯
ハイシーズンはサイトに大きな屋根が在るらしいが
閉園間近のこの時期は小さな東屋のみ

噂では来年頃にキャンプ場は閉鎖に為るとか?
ぎりぎり訪問が間に合いました
ビールでお腹も落ち着いたら隣の温泉へ

ゆっくり温まってキャンプ場へ戻るとスッテネが1台到着されてます
少しお話しさせて頂きましたが設営の邪魔に為ろうかと切り上げ
冷え込んで来たので幕内へと場所を移動
焼酎をちびりちびりと遣りながら夜は更けて
トイレに往こうと幕外へ出ると今頃チャリダーさんが一人到着
管理人さんが呼んでも出てくれないらしく
この時間なら明日の朝に受付で良いんでない?とアドバイス
結局完ソロでは無くなりましたが、交流も殆ど無いまま
明るい月に照らされるテントの中で
9時半頃には疲れも出て来て、そろそろ今夜もオヤスミナサイ

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Posted by いぃ爺ライダー at 17:18│Comments(4)
│2015北海道
この記事へのコメント
最高のコンディションで最高の所を網羅しましたね。
私は霧の摩周湖を見たことがなく、
順調に独りこんな歳になってしまいました(w
しっかしよく走りますねえ。
半分でも私には十分です。
私は霧の摩周湖を見たことがなく、
順調に独りこんな歳になってしまいました(w
しっかしよく走りますねえ。
半分でも私には十分です。
Posted by mikkie at 2015年10月25日 18:52
お〜最高な天気でしたねwww
にしてもヒグマとの格闘わ、出来れば避けてくださいヽ(´o`;
にしてもヒグマとの格闘わ、出来れば避けてくださいヽ(´o`;
Posted by I LIKE CAMP
at 2015年10月25日 19:18

mikkieさん、こんにちは!
前日に雷雨でコテンパンに遣られた分を取り返してやりました~♪
摩周湖って世間で云う程、霧は出ないとか・・・
たぶん「独身ホッカイダー達」の言い訳では無かろうかと?!www
一日の移動距離はお恥ずかしい話ですが
そうそう往けない処なんで貧乏性が祟って欲張りなだけです~(T_T)
前日に雷雨でコテンパンに遣られた分を取り返してやりました~♪
摩周湖って世間で云う程、霧は出ないとか・・・
たぶん「独身ホッカイダー達」の言い訳では無かろうかと?!www
一日の移動距離はお恥ずかしい話ですが
そうそう往けない処なんで貧乏性が祟って欲張りなだけです~(T_T)
Posted by イトメン at 2015年10月26日 08:09
I LIKE CAMPさん、こんにちは!
道東でこの天気、やはり気持ち良いモノでしたね~♪
しかしヒグマって大きいとは聞いておりましたが
三毛別級のが未だに居る大地
渡道前に知ってればキャンプしてなかったかも知れません・・・^_^;
道東でこの天気、やはり気持ち良いモノでしたね~♪
しかしヒグマって大きいとは聞いておりましたが
三毛別級のが未だに居る大地
渡道前に知ってればキャンプしてなかったかも知れません・・・^_^;
Posted by イトメン at 2015年10月26日 08:13