2017年10月22日
2017北の大地への挑戦!SS 迷走の果てに得た物
眺めの良いクッチャロ湖畔のキャンプ場で一晩過ごしたオヤジ
場内は綺麗で設備も整いとても快適な夜を過ごせましたね~
ただ一つ残念だったのがベテラン車中泊軍団のドンチャン騒ぎ
テントは少し離れていても大声で話す会話は筒抜け
耳栓装着で何とか寝るには寝たものの、翌朝も少し被害を被りました
折角の北海道キャンプ初日でそんな不快な思いをしたオヤジに

北の大地はちゃんとご褒美を用意してくれておりました
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場内は綺麗で設備も整いとても快適な夜を過ごせましたね~

ただ一つ残念だったのがベテラン車中泊軍団のドンチャン騒ぎ

テントは少し離れていても大声で話す会話は筒抜け

耳栓装着で何とか寝るには寝たものの、翌朝も少し被害を被りました

折角の北海道キャンプ初日でそんな不快な思いをしたオヤジに
北の大地はちゃんとご褒美を用意してくれておりました

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AM5:00 クワ~ッ! とカラスの大きな鳴き声で飛び起きます
キャンプ場に到着した時にもカラスがキャンパーの食材を狙っていましたから
どうも此処はエサが簡単に確保できると思って群れているらしい
テントの外へ出て天候を確認するとドンヨリとした曇り空が広がってます

気分も下げ下げの状態で白鳥の湖が絶えず流れるトイレ棟へと向かうと
BBQの残飯狙いで、散らかし放題の車中泊組宴会場にカラスが乱舞しています
昨晩、道内で数ヵ月間連泊しているらしい自慢話が聞こえて来ましたが
キャンパーとしてのマナーやルールは守って欲しいモンですのぅ
湧き上る怒りをチャイコフ好きーのメロディと共に流し去り

モーニングコーヒーと調理パンの朝食を食べている間に
曇りだった空模様はグングンと快復傾向に
やはり北の大地の醍醐味は「晴れた空に流れる雲」
先程感じた負の気持ちも、青空を眺めるだけで洗い流されて往きます

AM7:20 撤収を終える頃にはこの青空
うんうん、3度目の正直で今年は当たり年なのかのぅ~
それでは初回に残した宿題の提出へと早速向かう事に致します

クッチャロ湖畔キャンプ場を出発して最初に見える紋別方面は微妙な空
果たして宗谷方面の天候は如何に?!
オヤジの心配を他所に、北部はどうやら天気は良さ気の模様
R238を宗谷へ向かってレッツゴー~
暫く走ると国道沿いに目立つ看板を発見

一昨年はこんなの無かったよなぁ~と思いながら右折してズンズン進むと
北海道らしい最高の景色が待ち受けていました

地平線まで伸びる真っ直ぐな道と青い空
やはり晴れが広がる北の大地の眺めは良いですのぅ
前回は雨空&北からの侵入で残念な景色でしたが
今回は地元のIGAPONさんの呟きに従い南からの撮影
今年の年賀状用写真はこれで決まりかな~
未だ朝早い時間で空いてる場所で何枚も撮影し終えたら
この勢いを保って宗谷丘陵の白い道も攻め落としてやろうと
国道から道道を走って最北を目指して走り出しますが

う~ん、どうやら宗谷は雨雲に覆われている模様
念の為、雨雲レーダーで確認しますが

案の定、雨雲が最北の地に掛かってましたね・・・
此処で暫し作戦を練り直しますが、このまま雨雲に突撃するのは犬死だろうと
一旦、浜頓別まで引き返してから仕切り直す事に致します

昨日もお世話になったセイコマで小腹が空いて来たので糖質を補給し
これから先のルートをツーマプを見ながら再構築
折角道北まで来ている事だし、内陸を横断して一旦日本海側まで戻ってみようと

豊富方面へ抜けるDD84を選択
交通量は極めて少ない道を快適に流してツーリング
と言いたいところですが

途中からは野生動物の飛出しが無いか?気が気でない道路状況に
しっかりと周囲に気を配りながら走って豊富の街へ到着
此処からサロベツ原野を横切ってオトンルイまで出てみようと試みますが
ペンケ沼とパンケ沼の廻りには通り抜け出来る道が見つからず
少し焦りながらも牧草ロールを見つけてちょっと記念撮影

水溜りが残っているので少し前まで雨が降ってたみたい
でも今は良い天気でラッキーでしたね~
暫く右往左往して道を探して迷走してたら展望台らしき物が目に留まります

幌延ビジターセンターの立派な展望台でした
こりゃ~良いモノ見つけたワイ
早速サロベツ原野を上から眺めてやろうと階段を昇って往きますが
塔の外側に階段が在り、高所恐怖症のオヤジはビビりが入ります
こ、怖い・・・
折角此処まで来たのだからと勇気を振り絞り最上部へ

目指すオトンルイとサロベツ原野の風景を
パチリ

コチラは長沼とその向こうにはパンケ沼
残念ながら今回は利尻富士は雲の中でした
強風が吹いているのでへっぴり腰で撮影をサッサと済ませ
階段の手摺りをしっかりと握りながら怖々降りて
展望台の上から目星を付けた道を通ってオトンルイ風力発電へ

さ~て、何となく此処まで来たけどこの後は何処へ行こうかしら?
現在時刻は午前11時、取敢えずこの周辺で腹を満たしてから動こうと
ガイド本に載ってる店を目指して走りますが、見つける事が出来ず
他にこの辺りで美味しいお店は無かろうか?とスマホで検索
やはり天塩の周辺はシジミが名物だと云う事で狙いを定めて

しじみの潮蕎麦を試してみようと此方のお店へ
昼時前と在って客はオヤジ一人、目当ての品を注文します

天塩産のしじみがちょびっと載ってますねぇ…
そのお味の感想よりも、大将が若いおかみさん(東南アジア系?)を叱るのが気になって
何とも残念なお昼ご飯と為ってしまいました
何も聞こえぬフリをしながらチュルチュルとお蕎麦を啜り
名物のシジミをツンツン摘んでご馳走様!
お店から急いで出た後、オロロンラインを南下するルートへ

最初は良かった空模様ですが、遠別の手前で雨雲が前方に居座って
このまま進めばカッパ装着間違い無しと云う状況に・・・
路肩の広い所でツーマプを見て逃げ道を探しますが
どうやら天塩まで戻らなければ何処にも通じていない道ばかり
仕方有るまいと諦めてUターンし、来た道を戻ってDD551へ

進行方向に青空が見えると気分も上々
R40へと合流し音威子府方面へ
暫く進むと此方にもドンヨリとした雲が広がり始めます

雨雲をわざわざ避けて来たのにこの始末
何の為に遠回りしたのか?意味無いし~
取敢えずこの先の予定を立てねばならんと道の駅なかがわに停車
ツーマプとお天気レーダーを確認し、これ以上道北へ留まる理由が見つからず
明日以降の事を考えて旭川方面へ移動する事に決定
空気もしっとりと湿度が上がりつつある中を音威子府方面へ
暫く国道を前方を走る車に続いて走っていると
あっ!
道路脇に見覚えの有る顔が掛れた看板が
急には停まれずその先でUターンして戻ってみると

おぉ~、こんな所に在ったとは~?!
今年の夏の真っ盛りに、地元近くの松阪市に在る記念館で勉強してきましたが
その後は忙しさにかまけて道内スポットの調査を全くしないで今回のツーリングへ出発
雨雲を避ける事で偶然にも見つける事が出来たとは
やはり3度目の正直、グイグイとツキを引き寄せてますのぅ
国道から恐る恐る砂利道を下って広場へ停車

天塩川の河原にひっそりと記念碑は建ってました

郷土が誇る偉人の功績を誇りに感じながら周辺を少し廻ると

滔々と流れる天塩の川面を見ながら松浦武四郎は何を感じたのだろうか・・・
ふと気が付くと周囲は誰も居なくなってオヤジ一人ボッチ
何やらヒグマでも出そうな気配に慌ててバイクへ戻って逃げる様にスタート
昨日通った音威子府の街を通過したらポツリポツリと降り出す
やはり逃げ切れなかったか~と思いながら美深に差し掛かる頃には本降りに

普段ならカッパを着る程の降りですが前方に覗く青空を見ると
このまま突っ切れ~!と強気な心でズンズンとそのまま進み

名寄の手前で天候は回復してましたね
途中、BPを走って時間節約しながら

士別を抜けて旭川を目指しますルート選択
比布の街から道道へ逸れて向かった先は

東神楽森林公園キャンプ場
昨年は営業期間終了で利用出来なかった経緯が有り
今年はギリギリ営業中に間に合ったんで初訪問
バイクを駐車場に停めてサイトを歩いて視察しますが
敢えて此処へテントを張りたいと云う気持ちが起こらず
何と申しましょうか、オヤジの第六感が働いたんでしょうかねぇ・・・
ならば何処で設営するのか?
ツーマプを開いて考えますが、明日の予定も考えるとアソコ一択かな
R237へ出て富良野に向かって走り、途中のスーパーで買出しを済ませ

キャンプ場の手前で午後5時と日没時刻に間に合いそうにも無く

少し足りない食材を近所のセイコマで入手してから
上富良野の日の出公園キャンプ場に到着!
急いで受付を済ませてサクッと設営をしたら辺りは夕闇に包まれてました

取敢えず今日の無事と収穫を祝して
今夜は肉がとっても食べたくて

昼飯が質素だった分、奮発して国産赤身のステーキ肉
カミさんから支給されたスーパーのポイント景品で貰ったスキレットのシェイクダウン

まぁ値段が値段なんで箸で切れるって訳は有りませんが
ナイフが無くても噛み切れる焼き上がり

ガッツリと2枚の牛ステーキをビールで流し込みますが
もっと肉をよこせ~!と身体が欲していたので

豚ロース肉まで焼き焼きする肉祭りの一人宴会
今宵は空一面に薄雲が広がり星は一つも望めませんが
芋焼酎の湯割りも入って目の前にはチカチカと煌めき出し
明日も朝から行動するので早めの時間にオヤスミナサイ
zzz
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キャンプ場に到着した時にもカラスがキャンパーの食材を狙っていましたから
どうも此処はエサが簡単に確保できると思って群れているらしい

テントの外へ出て天候を確認するとドンヨリとした曇り空が広がってます

気分も下げ下げの状態で白鳥の湖が絶えず流れるトイレ棟へと向かうと
BBQの残飯狙いで、散らかし放題の車中泊組宴会場にカラスが乱舞しています

昨晩、道内で数ヵ月間連泊しているらしい自慢話が聞こえて来ましたが
キャンパーとしてのマナーやルールは守って欲しいモンですのぅ

湧き上る怒りをチャイコフ好きーのメロディと共に流し去り
モーニングコーヒーと調理パンの朝食を食べている間に
曇りだった空模様はグングンと快復傾向に

やはり北の大地の醍醐味は「晴れた空に流れる雲」
先程感じた負の気持ちも、青空を眺めるだけで洗い流されて往きます

AM7:20 撤収を終える頃にはこの青空

うんうん、3度目の正直で今年は当たり年なのかのぅ~

それでは初回に残した宿題の提出へと早速向かう事に致します

クッチャロ湖畔キャンプ場を出発して最初に見える紋別方面は微妙な空

果たして宗谷方面の天候は如何に?!
オヤジの心配を他所に、北部はどうやら天気は良さ気の模様

R238を宗谷へ向かってレッツゴー~

暫く走ると国道沿いに目立つ看板を発見

一昨年はこんなの無かったよなぁ~と思いながら右折してズンズン進むと
北海道らしい最高の景色が待ち受けていました

地平線まで伸びる真っ直ぐな道と青い空
やはり晴れが広がる北の大地の眺めは良いですのぅ

前回は雨空&北からの侵入で残念な景色でしたが
今回は地元のIGAPONさんの呟きに従い南からの撮影

今年の年賀状用写真はこれで決まりかな~

未だ朝早い時間で空いてる場所で何枚も撮影し終えたら
この勢いを保って宗谷丘陵の白い道も攻め落としてやろうと
国道から道道を走って最北を目指して走り出しますが
う~ん、どうやら宗谷は雨雲に覆われている模様

念の為、雨雲レーダーで確認しますが

案の定、雨雲が最北の地に掛かってましたね・・・

此処で暫し作戦を練り直しますが、このまま雨雲に突撃するのは犬死だろうと
一旦、浜頓別まで引き返してから仕切り直す事に致します

昨日もお世話になったセイコマで小腹が空いて来たので糖質を補給し
これから先のルートをツーマプを見ながら再構築
折角道北まで来ている事だし、内陸を横断して一旦日本海側まで戻ってみようと
豊富方面へ抜けるDD84を選択

交通量は極めて少ない道を快適に流してツーリング

と言いたいところですが
途中からは野生動物の飛出しが無いか?気が気でない道路状況に

しっかりと周囲に気を配りながら走って豊富の街へ到着
此処からサロベツ原野を横切ってオトンルイまで出てみようと試みますが
ペンケ沼とパンケ沼の廻りには通り抜け出来る道が見つからず

少し焦りながらも牧草ロールを見つけてちょっと記念撮影

水溜りが残っているので少し前まで雨が降ってたみたい
でも今は良い天気でラッキーでしたね~

暫く右往左往して道を探して迷走してたら展望台らしき物が目に留まります

幌延ビジターセンターの立派な展望台でした

こりゃ~良いモノ見つけたワイ

早速サロベツ原野を上から眺めてやろうと階段を昇って往きますが
塔の外側に階段が在り、高所恐怖症のオヤジはビビりが入ります

折角此処まで来たのだからと勇気を振り絞り最上部へ
目指すオトンルイとサロベツ原野の風景を

コチラは長沼とその向こうにはパンケ沼
残念ながら今回は利尻富士は雲の中でした
強風が吹いているのでへっぴり腰で撮影をサッサと済ませ
階段の手摺りをしっかりと握りながら怖々降りて
展望台の上から目星を付けた道を通ってオトンルイ風力発電へ
さ~て、何となく此処まで来たけどこの後は何処へ行こうかしら?
現在時刻は午前11時、取敢えずこの周辺で腹を満たしてから動こうと
ガイド本に載ってる店を目指して走りますが、見つける事が出来ず

他にこの辺りで美味しいお店は無かろうか?とスマホで検索

やはり天塩の周辺はシジミが名物だと云う事で狙いを定めて
しじみの潮蕎麦を試してみようと此方のお店へ
昼時前と在って客はオヤジ一人、目当ての品を注文します
天塩産のしじみがちょびっと載ってますねぇ…
そのお味の感想よりも、大将が若いおかみさん(東南アジア系?)を叱るのが気になって
何とも残念なお昼ご飯と為ってしまいました

何も聞こえぬフリをしながらチュルチュルとお蕎麦を啜り
名物のシジミをツンツン摘んでご馳走様!
お店から急いで出た後、オロロンラインを南下するルートへ
最初は良かった空模様ですが、遠別の手前で雨雲が前方に居座って
このまま進めばカッパ装着間違い無しと云う状況に・・・

路肩の広い所でツーマプを見て逃げ道を探しますが
どうやら天塩まで戻らなければ何処にも通じていない道ばかり

仕方有るまいと諦めてUターンし、来た道を戻ってDD551へ
進行方向に青空が見えると気分も上々

R40へと合流し音威子府方面へ
暫く進むと此方にもドンヨリとした雲が広がり始めます

雨雲をわざわざ避けて来たのにこの始末

何の為に遠回りしたのか?意味無いし~

取敢えずこの先の予定を立てねばならんと道の駅なかがわに停車
ツーマプとお天気レーダーを確認し、これ以上道北へ留まる理由が見つからず
明日以降の事を考えて旭川方面へ移動する事に決定

空気もしっとりと湿度が上がりつつある中を音威子府方面へ
暫く国道を前方を走る車に続いて走っていると
あっ!
道路脇に見覚えの有る顔が掛れた看板が

急には停まれずその先でUターンして戻ってみると
おぉ~、こんな所に在ったとは~?!
今年の夏の真っ盛りに、地元近くの松阪市に在る記念館で勉強してきましたが
その後は忙しさにかまけて道内スポットの調査を全くしないで今回のツーリングへ出発

雨雲を避ける事で偶然にも見つける事が出来たとは
やはり3度目の正直、グイグイとツキを引き寄せてますのぅ

国道から恐る恐る砂利道を下って広場へ停車
天塩川の河原にひっそりと記念碑は建ってました
郷土が誇る偉人の功績を誇りに感じながら周辺を少し廻ると
滔々と流れる天塩の川面を見ながら松浦武四郎は何を感じたのだろうか・・・
ふと気が付くと周囲は誰も居なくなってオヤジ一人ボッチ

何やらヒグマでも出そうな気配に慌ててバイクへ戻って逃げる様にスタート

昨日通った音威子府の街を通過したらポツリポツリと降り出す

やはり逃げ切れなかったか~と思いながら美深に差し掛かる頃には本降りに
普段ならカッパを着る程の降りですが前方に覗く青空を見ると
このまま突っ切れ~!と強気な心でズンズンとそのまま進み
名寄の手前で天候は回復してましたね

途中、BPを走って時間節約しながら
士別を抜けて旭川を目指しますルート選択
比布の街から道道へ逸れて向かった先は
東神楽森林公園キャンプ場
昨年は営業期間終了で利用出来なかった経緯が有り
今年はギリギリ営業中に間に合ったんで初訪問

バイクを駐車場に停めてサイトを歩いて視察しますが
敢えて此処へテントを張りたいと云う気持ちが起こらず

何と申しましょうか、オヤジの第六感が働いたんでしょうかねぇ・・・

ならば何処で設営するのか?
ツーマプを開いて考えますが、明日の予定も考えるとアソコ一択かな

R237へ出て富良野に向かって走り、途中のスーパーで買出しを済ませ
キャンプ場の手前で午後5時と日没時刻に間に合いそうにも無く
少し足りない食材を近所のセイコマで入手してから
上富良野の日の出公園キャンプ場に到着!
急いで受付を済ませてサクッと設営をしたら辺りは夕闇に包まれてました

取敢えず今日の無事と収穫を祝して

今夜は肉がとっても食べたくて
昼飯が質素だった分、奮発して国産赤身のステーキ肉

カミさんから支給されたスーパーのポイント景品で貰ったスキレットのシェイクダウン

まぁ値段が値段なんで箸で切れるって訳は有りませんが
ナイフが無くても噛み切れる焼き上がり

ガッツリと2枚の牛ステーキをビールで流し込みますが
もっと肉をよこせ~!と身体が欲していたので
豚ロース肉まで焼き焼きする肉祭りの一人宴会

今宵は空一面に薄雲が広がり星は一つも望めませんが
芋焼酎の湯割りも入って目の前にはチカチカと煌めき出し
明日も朝から行動するので早めの時間にオヤスミナサイ

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Posted by いぃ爺ライダー at 14:12│Comments(2)
│2017北海道
この記事へのコメント
>キャンプ場に到着した時にもカラスがキャンパーの食材を狙っていましたから
そぉ〜言えばsyuちゃんと上富良野の日の出公園キャン場で、イチビキの赤出汁をやられますたヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
てか天気も良くって最高でつねw
蕎麦屋の店主が怒る気持ちが微妙でもありますがww
文化の違いやら、、、、w!
でも日本人が、そう言った仕事をしなくなった事も事実で。
ハングリー精神が無くなった今の日本って大丈夫かぁ〜って思いまふ(~_~;)
そぉ〜言えばsyuちゃんと上富良野の日の出公園キャン場で、イチビキの赤出汁をやられますたヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
てか天気も良くって最高でつねw
蕎麦屋の店主が怒る気持ちが微妙でもありますがww
文化の違いやら、、、、w!
でも日本人が、そう言った仕事をしなくなった事も事実で。
ハングリー精神が無くなった今の日本って大丈夫かぁ〜って思いまふ(~_~;)
Posted by I LIKE CAMP
at 2017年10月22日 17:25

CAMP師匠、こんばんは!
カラスの野郎、赤出汁味噌を狙うとは違いの判る奴らですねぇ(*´з`)
去年、小樽の味さきでも食べてる最中に大将と女将の夫婦喧嘩を
目の前で繰り広げられて辟易した思い出が再び蘇りましたわいww
小さな食堂を夫婦で切り盛りしている店は大体こんな感じなんでしょうかねぇ・・・
せめて客の前では控えて欲しい所です('◇')ゞ
カラスの野郎、赤出汁味噌を狙うとは違いの判る奴らですねぇ(*´з`)
去年、小樽の味さきでも食べてる最中に大将と女将の夫婦喧嘩を
目の前で繰り広げられて辟易した思い出が再び蘇りましたわいww
小さな食堂を夫婦で切り盛りしている店は大体こんな感じなんでしょうかねぇ・・・
せめて客の前では控えて欲しい所です('◇')ゞ
Posted by イトメン at 2017年10月25日 01:31