2016年10月20日
「北の大地への挑戦 N O」ニセコ編
北の大地へ到着後の一夜を小樽駅前の宿で過ごし
翌9月30日の朝からが本格的な行動開始日

1年振りの北海道は一体どんな感動を与えてくれるのでしょうか?!
初日の朝から張り切って走ります
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翌9月30日の朝からが本格的な行動開始日

1年振りの北海道は一体どんな感動を与えてくれるのでしょうか?!
初日の朝から張り切って走ります

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9月30日(金)AM5:10
カプセル内に備え付けの目覚まし時計が鳴り出しますが
寝起きには一体何処に居るのか?判らずに中々止めれず焦ります
今現在の状況を思い出すのに数秒掛かり
スイッチを切ってからそっとカプセルから抜け出し隣の大浴場へ
昼間以外は入れる天然温泉で朝風呂でスッキリとリフレッシュ
湯上りに洗面と着替えをサッサと済ませて

廊下に置かれたサーバーにてモーニングコーヒー
を頂いてから
チェックアウト後に地下駐車場にてチェーンメンテを行い

AM6:10 出発準備は完了
ホテルの地下駐車場から小樽の街中へと飛び出します

まず最初の行先は此処から走って5分の処に在る

味さき 鱗友市場店
この時期だとライダーや観光客も少ない所為で空いてそう
暖簾をくぐり店内へ入ると客は1人だけで直ぐに着席
メニューを見て暫く悩むも初めての来店なんで

これまで色んな方の画像で見続けていた巴丼を注文
うん、美味しい~
が、パクパクと箸を進めているうちに潰れたイクラがご飯に混ざり
ウニやホタテを食べていても全てがイクラの味に掻き消され
後半はだんだん飽きてくるという残念な始末に・・・
途中で来店された女性ライダーさんはサンマ丼を頼んでいたけど
旬のモノだし其方にしとけば良かったかな
ともあれ、朝から豪勢なご飯を頂きましたら
次の目的地へと向かって走り出します
小樽駅横からR5へ入り余市方面へ
平日の朝ですが通勤ラッシュとは無縁の道を
早い流れに乗って走ると直ぐに海沿いのルート

空と海の碧さが眼と心に染み渡りますね~
鼻歌が思わず出るほどの好天下での気持ち良さに
放射冷却で10℃を下回る気温も苦になりません
1時間も走ったら積丹半島へかなり近づいて

増々碧さを増してくる海を観て
今日は眺めが期待できそうだと昂る気持ちを抑えつつ

AM8:03 神威岬に到着
ゲートオープンが8時からだったので正に計画通りでしたね
少々強い風が吹く中、遊歩道へと進みます

昔の名残で残る門を潜り、岬の先を目指して歩くと

眼下には積丹ブルーの海が広がっていましたね
速足のオヤジで15分程で神威岬の先端へ到着!

暫く景色を眺めながら、今年も北の大地へ上陸出来た事に感謝し

振り返るとさっき歩いてきた上り下りの階段を見て思わず溜息が出ます
まぁこの先の予定も在りますので、さっきまで寒く感じていたのに
帰り道ではジャケットのファスナーを全開にしてエンやコラさと戻り

R229を岩内方面へと走ります
岩内の街中で道路標識に惑わされつつも
狙いのD66 ニセコパノラマライン へ

この先向かう羊蹄山も姿を現し始めます
北海道では数少ない極上のクネクネ道を
のんびりと味わいながら高度を上げていくと

道南では
紅葉まではまだまだ先の模様でしたが
流石にこの天気でも気温は6℃まで下がり分れ道で思わず停車

インナーを着るついでに地図でルート確認
倶知安の街を目指すのにD58を進む事にします
懐かしいニセコの山々を望みながら山道を走り抜け

倶知安の街中へ到着したら、とある場所へと向かいます
倶知安駅前に往ってみたら記憶通りに在りました

若い頃に何度かスキーでニセコひらふへ来ていた時
悪天候日には暇潰しに倶知安駅まで繰り出し覗いたスポーツ店
この店は品揃えが面白くて毎回訪問していましたね~
20年前と店構えは変わってましたが
懐かしい場所を確認出来て目的は達成
次の場所へと走ります

アンヌプリ山を背にして羊蹄山の北側を通過
ツーマプでは今一つ詳細な場所が判り辛かったので
時間節約の為、スマホのgoogle navi先生を始動
誘導に従い走っている途中で
ホンマにコッチで合っとんのか・・・
と不安に為るも
オヤジの山勘よりはgoogle navi先生の方が正しいに決まっている!と信じて
目的地へ到着のアナウンスを聴きながら恐る恐る振り返ると

やっぱり違うやんけ~っ!

脇を時折通過する土砂を満載したダンプカーに轢かれぬ様に
路肩の広い場所へ停まりツーマプと老眼鏡で本当の場所を探し
ルートを頭に叩き込んでから来た道を引き返します
R276から多分この辺りと目星を付けた道を入ると

向日葵畑がお出迎え
夏のイメージが強い花ですが10月の北海道でも栽培しているんですね
この先で町営牧場の看板を見つけてツーマプ通りだと一安心
しかし狭い農道を進めども「ココですよ~」との表示は現れず
多分この辺りで間違いないだろうと振り返ってみると

望羊の丘 と思わしき場所へ到着
撮影を済ませて引き返すと直ぐに

牧場の看板の裏側にちゃんと書かれておりましたね・・・
さて、この辺りで時刻はお昼の少し前
そろそろ昼ご飯は何を頂くか決めなければとスマホで検索
これから向かう先の真狩村にジンギスカン屋が在るみたい
なのでこのまま其方へ向かう事に
20分程走って真狩村へ入った処で少し早めに給油を済ませ
店員さんにジンギスカン屋を尋ねると、どうやらもう潰れているとか
来たか~!
代わりに美味しいお店は無いのか尋ねてみたら
町で一押しのとんかつ屋がすぐ先に在ると云われ
次の目的地のすぐ傍なんでそのお店に決定!
先ずは目的地へ寄って

細川たかし記念像
子供の頃に欽ちゃんのTV番組を見ていて真狩村の名は刷り込まれてました
残念ながら羊蹄山は雲に隠れてしまいましたが目的達成!って事で

此処からバイクで1分の交流センターへ
中に併設されているレストランいちふじの
真狩産ハーブ豚を使ったメニューが人気だとか

メニューを見て一番普通のロースとんかつを注文

とんかつソースとおろし大根の二種類の味が楽しめ
しかもとんかつがジューシーで美味しい一品
客もこんな小さな町なのに引っ切り無しに入って来ていましたね~
スタンドの店員さんに情報を頂き感謝です
お腹も満足した所で次の場所へと急ぎます

この頃には気温も上がりインナージャケットは脱いで丁度快適な程
D66を留寿都方面へ走り、R230へ入ると直ぐの場所

2頭のヒグマがお出迎えする

洞爺湖を一望できるサイロ展望台
観光客で賑わう中、湖を眺めると

洞爺湖サミットで使用された高級ホテルくらいの高さからだと良いでしょうが
この位置からだと今一つな眺めでしたね~
此処から一旦太平洋側の噴火湾へと移ります

時刻はそろそろ午後2時半
日没が早いこの時期だと本日の設営地をボチボチ決めなければと
この先の長万部で買い出しついでにキャンプ場に
TELする事に

酒と惣菜の買い物を済ませ、保冷用の氷を貰おうと場所を尋ねると
「へっ?保冷用の氷ですか・・・」
おや?
どうやらこの時期だと保冷用の氷など店頭に置いて無いらしく
暫く考えてからレジを閉めて店の奥まで走って往かれ
3分程したら鮮魚用の氷をわざわざ小袋に入れ直して分けて貰う始末
お手数をお掛けして御免なさいとお詫びして
駐車場で当初計画していた今金町のピリカキャンプ場へ電話すると
現在キャンプ場は通年を通して営業しておりませんとの話
となると残るは此処からすぐの長万部公園キャンプ場しか無いと
念の為、電話して尋ねてみると営業してますとの返事で

予定より少し手前に為ってはしまいましたが
初日から無理は禁物と此方にチェックイン

明日から10月ともなると営業中のキャンプ場も数が限られます
テントを張る時、すぐ脇のベンチでお婆さん2人が座って話し込んでいましたが
それ以外にロッジも人は全く居らず、テントもオヤジの一張りだけポツーンと・・・
北の大地への挑戦 N O の初日キャンプは完ソロでスタートですね
まぁ明るい雰囲気のキャンプ場なんで怖くも何とも有りませんがねぇ~
設営を済ませたら街まで戻って汗を流しに

ニセコで叩き壊しそうになったスマホナビですが
今回は「長万部・温泉」のキーワードで此方へ誘導
受付で@500を支払って

貸し切り状態の湯船で手足を伸ばしてゆっくりと蓄熱してから
キャンプ場へ戻って来る頃には管理人さんも丁度お帰りに為られ

人っ子一人居なくなった公園で今日も無事に走り終えた事に感謝
暫くはボンヤリと空を眺めてブルーアワーの一時を愉しみます

西側に広がる森林で夕日は拝めませんでしたが乙な日没を迎えます
公園のキャンプ場らしく幾つか街燈の灯りが灯りますが
ノクターンだけの灯りだけだと心許ないので丁度よい塩梅
何せ公園とはいえ此処は北の大地
完ソロでは野生動物が怖いですから~

念の為、熊除け用にと某ポッドキャスト番組を
周りに憚る事無く大音量で聴きながら夜は更けて
早朝からの行動で瞼が鉛の如く重くなり
午後10時を前にしてソロソロ一人ぼっちの今夜もオヤスミナサイ
zzz
本日の走行距離 310km程度かな?
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寝起きには一体何処に居るのか?判らずに中々止めれず焦ります

今現在の状況を思い出すのに数秒掛かり
スイッチを切ってからそっとカプセルから抜け出し隣の大浴場へ
昼間以外は入れる天然温泉で朝風呂でスッキリとリフレッシュ

湯上りに洗面と着替えをサッサと済ませて
廊下に置かれたサーバーにてモーニングコーヒー

チェックアウト後に地下駐車場にてチェーンメンテを行い
AM6:10 出発準備は完了

ホテルの地下駐車場から小樽の街中へと飛び出します

まず最初の行先は此処から走って5分の処に在る
味さき 鱗友市場店
この時期だとライダーや観光客も少ない所為で空いてそう

暖簾をくぐり店内へ入ると客は1人だけで直ぐに着席
メニューを見て暫く悩むも初めての来店なんで
これまで色んな方の画像で見続けていた巴丼を注文
うん、美味しい~

が、パクパクと箸を進めているうちに潰れたイクラがご飯に混ざり
ウニやホタテを食べていても全てがイクラの味に掻き消され
後半はだんだん飽きてくるという残念な始末に・・・

途中で来店された女性ライダーさんはサンマ丼を頼んでいたけど
旬のモノだし其方にしとけば良かったかな

ともあれ、朝から豪勢なご飯を頂きましたら
次の目的地へと向かって走り出します

小樽駅横からR5へ入り余市方面へ
平日の朝ですが通勤ラッシュとは無縁の道を
早い流れに乗って走ると直ぐに海沿いのルート
空と海の碧さが眼と心に染み渡りますね~

鼻歌が思わず出るほどの好天下での気持ち良さに
放射冷却で10℃を下回る気温も苦になりません
1時間も走ったら積丹半島へかなり近づいて
増々碧さを増してくる海を観て
今日は眺めが期待できそうだと昂る気持ちを抑えつつ
AM8:03 神威岬に到着
ゲートオープンが8時からだったので正に計画通りでしたね

少々強い風が吹く中、遊歩道へと進みます
昔の名残で残る門を潜り、岬の先を目指して歩くと
眼下には積丹ブルーの海が広がっていましたね

速足のオヤジで15分程で神威岬の先端へ到着!
暫く景色を眺めながら、今年も北の大地へ上陸出来た事に感謝し
振り返るとさっき歩いてきた上り下りの階段を見て思わず溜息が出ます

まぁこの先の予定も在りますので、さっきまで寒く感じていたのに
帰り道ではジャケットのファスナーを全開にしてエンやコラさと戻り
R229を岩内方面へと走ります
岩内の街中で道路標識に惑わされつつも
狙いのD66 ニセコパノラマライン へ
この先向かう羊蹄山も姿を現し始めます
北海道では数少ない極上のクネクネ道を
のんびりと味わいながら高度を上げていくと
道南では

流石にこの天気でも気温は6℃まで下がり分れ道で思わず停車

インナーを着るついでに地図でルート確認
倶知安の街を目指すのにD58を進む事にします
懐かしいニセコの山々を望みながら山道を走り抜け
倶知安の街中へ到着したら、とある場所へと向かいます

倶知安駅前に往ってみたら記憶通りに在りました

若い頃に何度かスキーでニセコひらふへ来ていた時
悪天候日には暇潰しに倶知安駅まで繰り出し覗いたスポーツ店
この店は品揃えが面白くて毎回訪問していましたね~

20年前と店構えは変わってましたが
懐かしい場所を確認出来て目的は達成

次の場所へと走ります

アンヌプリ山を背にして羊蹄山の北側を通過
ツーマプでは今一つ詳細な場所が判り辛かったので
時間節約の為、スマホのgoogle navi先生を始動

誘導に従い走っている途中で
ホンマにコッチで合っとんのか・・・

オヤジの山勘よりはgoogle navi先生の方が正しいに決まっている!と信じて
目的地へ到着のアナウンスを聴きながら恐る恐る振り返ると
やっぱり違うやんけ~っ!


脇を時折通過する土砂を満載したダンプカーに轢かれぬ様に
路肩の広い場所へ停まりツーマプと老眼鏡で本当の場所を探し
ルートを頭に叩き込んでから来た道を引き返します
R276から多分この辺りと目星を付けた道を入ると
向日葵畑がお出迎え

夏のイメージが強い花ですが10月の北海道でも栽培しているんですね

この先で町営牧場の看板を見つけてツーマプ通りだと一安心

しかし狭い農道を進めども「ココですよ~」との表示は現れず
多分この辺りで間違いないだろうと振り返ってみると
望羊の丘 と思わしき場所へ到着

撮影を済ませて引き返すと直ぐに
牧場の看板の裏側にちゃんと書かれておりましたね・・・

さて、この辺りで時刻はお昼の少し前
そろそろ昼ご飯は何を頂くか決めなければとスマホで検索
これから向かう先の真狩村にジンギスカン屋が在るみたい

なのでこのまま其方へ向かう事に

20分程走って真狩村へ入った処で少し早めに給油を済ませ
店員さんにジンギスカン屋を尋ねると、どうやらもう潰れているとか

代わりに美味しいお店は無いのか尋ねてみたら
町で一押しのとんかつ屋がすぐ先に在ると云われ
次の目的地のすぐ傍なんでそのお店に決定!
先ずは目的地へ寄って
細川たかし記念像
子供の頃に欽ちゃんのTV番組を見ていて真狩村の名は刷り込まれてました
残念ながら羊蹄山は雲に隠れてしまいましたが目的達成!って事で
此処からバイクで1分の交流センターへ
中に併設されているレストランいちふじの
真狩産ハーブ豚を使ったメニューが人気だとか
メニューを見て一番普通のロースとんかつを注文
とんかつソースとおろし大根の二種類の味が楽しめ
しかもとんかつがジューシーで美味しい一品

客もこんな小さな町なのに引っ切り無しに入って来ていましたね~
スタンドの店員さんに情報を頂き感謝です

お腹も満足した所で次の場所へと急ぎます

この頃には気温も上がりインナージャケットは脱いで丁度快適な程
D66を留寿都方面へ走り、R230へ入ると直ぐの場所
2頭のヒグマがお出迎えする
洞爺湖を一望できるサイロ展望台
観光客で賑わう中、湖を眺めると
洞爺湖サミットで使用された高級ホテルくらいの高さからだと良いでしょうが
この位置からだと今一つな眺めでしたね~

此処から一旦太平洋側の噴火湾へと移ります
時刻はそろそろ午後2時半
日没が早いこの時期だと本日の設営地をボチボチ決めなければと
この先の長万部で買い出しついでにキャンプ場に

酒と惣菜の買い物を済ませ、保冷用の氷を貰おうと場所を尋ねると
「へっ?保冷用の氷ですか・・・」

どうやらこの時期だと保冷用の氷など店頭に置いて無いらしく
暫く考えてからレジを閉めて店の奥まで走って往かれ
3分程したら鮮魚用の氷をわざわざ小袋に入れ直して分けて貰う始末

お手数をお掛けして御免なさいとお詫びして
駐車場で当初計画していた今金町のピリカキャンプ場へ電話すると
現在キャンプ場は通年を通して営業しておりませんとの話

となると残るは此処からすぐの長万部公園キャンプ場しか無いと
念の為、電話して尋ねてみると営業してますとの返事で
予定より少し手前に為ってはしまいましたが
初日から無理は禁物と此方にチェックイン
明日から10月ともなると営業中のキャンプ場も数が限られます

テントを張る時、すぐ脇のベンチでお婆さん2人が座って話し込んでいましたが
それ以外にロッジも人は全く居らず、テントもオヤジの一張りだけポツーンと・・・
北の大地への挑戦 N O の初日キャンプは完ソロでスタートですね

まぁ明るい雰囲気のキャンプ場なんで怖くも何とも有りませんがねぇ~

設営を済ませたら街まで戻って汗を流しに
ニセコで叩き壊しそうになったスマホナビですが
今回は「長万部・温泉」のキーワードで此方へ誘導
受付で@500を支払って
貸し切り状態の湯船で手足を伸ばしてゆっくりと蓄熱してから
キャンプ場へ戻って来る頃には管理人さんも丁度お帰りに為られ
人っ子一人居なくなった公園で今日も無事に走り終えた事に感謝

暫くはボンヤリと空を眺めてブルーアワーの一時を愉しみます
西側に広がる森林で夕日は拝めませんでしたが乙な日没を迎えます
公園のキャンプ場らしく幾つか街燈の灯りが灯りますが
ノクターンだけの灯りだけだと心許ないので丁度よい塩梅

何せ公園とはいえ此処は北の大地
完ソロでは野生動物が怖いですから~

念の為、熊除け用にと某ポッドキャスト番組を
周りに憚る事無く大音量で聴きながら夜は更けて
早朝からの行動で瞼が鉛の如く重くなり
午後10時を前にしてソロソロ一人ぼっちの今夜もオヤスミナサイ

本日の走行距離 310km程度かな?
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Posted by いぃ爺ライダー at 13:56│Comments(2)
│2016北海道
この記事へのコメント
しょっぱなから快晴のお天気。
キレイな羊蹄山にも登られたんでざんしょ⁉️
それにしても今年の北海道、この青空を見ると、あの方が、そりゃもうお気の毒で...
キレイな羊蹄山にも登られたんでざんしょ⁉️
それにしても今年の北海道、この青空を見ると、あの方が、そりゃもうお気の毒で...
Posted by misuzu at 2016年10月20日 17:05
すずさん、こんにちは!
今年も長旅、お疲れ様でございました!
これまで羊蹄山は2月の真っ白な雪化粧している時しか観た事が無く
今の時期では雰囲気が今一つだったんで登るのは止めておきましたww
この青空は「あの方」が雨神様を引き取って下さったお陰ですので
感謝の気持ちで石川県に向かって手を合わせたいと思います(^_^)/
今年も長旅、お疲れ様でございました!
これまで羊蹄山は2月の真っ白な雪化粧している時しか観た事が無く
今の時期では雰囲気が今一つだったんで登るのは止めておきましたww
この青空は「あの方」が雨神様を引き取って下さったお陰ですので
感謝の気持ちで石川県に向かって手を合わせたいと思います(^_^)/
Posted by イトメン at 2016年10月21日 11:39