2016年07月14日
梅雨明けを待てなくて出撃!
さて、長い長~い梅雨休みもやがて一月を迎えてしまい
もうそろそろ限界じゃ~
って頃に週末は良さ気な天気予報が舞い込みます
この翌週には冬キャン以外で初の告知キャンプを控えていますが
此れまで培った経験から
往ける時には往っとけ! って事で
夏も間近の紀伊半島へとお出掛けです
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もうそろそろ限界じゃ~
って頃に週末は良さ気な天気予報が舞い込みます
この翌週には冬キャン以外で初の告知キャンプを控えていますが
此れまで培った経験から
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7月2日(土)AM9:45
前日は夜勤だった為、遅い時間と為ってしまいました
今回の行先は前日の深夜まで悩みに悩んで
北は今一つ天気が悪そうだって事で南下する事に
どうやらこの日に長野県でキャンプ予定だったmikkieさんも同じ方面へ向かうとか
もしかしたら何処かでお会い出来るかも?と淡い期待を持ちながらの出発です
家を出る際、廃品回収でご近所さん一向が我が家の前へ
荷物満載で怪しげなバイクで出掛ける気恥ずかしさと
邪魔に為ってはいかん!と慌てて出発
毎回同じ撮影場所で写真を撮り終え
さぁ往くか~と視線を下に落としたら
先週に引き続いて、また遣らかしてしまう処でした
廃品回収の一向と顔を会わせない様にそっと帰宅し
ツーマプを中部北陸版から関西版へと差し替え
AM10:00 これでやっと本当の出発
梅雨の晴れ間で蒸し暑い日に為りそうですが
この時点ではソコソコ風も有り快適に南へと走ります
ルートは毎度お馴染みの道でR23BPから県道を繋いでR42へ
それ程混雑は無いものの大内山村へ入る頃には2時間が経過
既に気温も上がりつつあるのでクールダウンにと
久しぶりにミルクランドへと立ち寄り
此方で名物のソフトクリーム
本日はバニラ(小)を頂きます
あっという間に平らげたら再スタート
次はお昼ご飯を何処で食べるか?考えながらドンドン南下
今週も無料区間の始まる紀勢道紀伊長島ICから熊野へ入り
R42に出たら七里御浜の海岸線まで
空はもう夏を思わせる雲が遥か先の海上に湧き起り
強烈に照付ける太陽がジワジワとオヤジの身体を焦がします
余りの暑さに食欲もさして起こらず
ボ~ッとしてきた頭でこれから何処へ向かおうか・・・
纏まらない思考で適当に走っていたら
和歌山県新宮市まで来てしまい
此処まで来たなら鮪かな!って事で先へと進むと
この先で渋滞に巻き込まれ暑さでヘロヘロ状態に
増々ボンヤリしだした頭で先に進み那智勝浦新宮道路へと入り
途中の那智勝浦ICで降りるつもりが、うっかり通り越して終点まで
此処から潮岬へ進むか、それとも新宮側へ戻るのか?
一瞬迷いますが、この暑さだと潮岬はキツイだろうと判断
R42で那智勝浦へと戻りマグロ丼を食べる事に
が、この時点で時刻は午後2時過ぎ
殆どのお店が昼営業を終える時間だろうと鮪は諦め
新宮市街のスーパーで買出しを済ませて
平地より少しでも涼しかろうと熊野本宮へと向かいます
新宮川に沿って走るR168を西へ
先ずは手前の川湯温泉木魂の里を覗いて見ますがmikkieさんの姿は無し
此処から山を挟んで隣の渡瀬温泉を確認してから
空いている方へ設営しようと移動して
結局、どちらとも似た様な客入りだったんで
お気に入りの渡瀬緑の広場へ設営する事に決定
まだ日差しが強い中、汗を搔き搔き設営完了!
この後、バイクを移動させようと駐車場へ戻ると携帯電話に着信が
誰からだろうと出てみるとmikkieさんからの電話で
近所に在る「秘密のキャンプ場」で設営されているとか
しかしお互いにもう移動は無理ですね~と諦め電話を切ったら
待ち切れずにプシュっとこ~なる訳でしてぇ
乾き切った喉にビールが染み渡り、落ち着いた所で温泉へ
今日のキャンプ場は全部で6組と比較的空いてましたね~
お風呂は殆ど貸切状態で、サッパリと汗を流したら
毎度同じメニューの手羽先をアテに、グビグビとビールを煽り
久しぶりの外呑みをしみじみと愉しみます
ただただボ~ッと前を流れる川を眺めながら独りの時間
少し雲が広がり夕暮れは今一つだけど美味しく酒が呑めればOK
気が付く頃にはトップリと陽は暮れて
規定量を呑んだら後は明日に備えてオヤスミナサイzzz
7月3日(日)
ハイエースのスライドドアを閉めるバシャン! の音で目覚めます
昨日、温泉で外した腕時計をバッグに入れっぱなしで
今は何時か?判りませんが幕の外は薄明るいのでそのまま起床
先ずは今日の空模様を確認しようと外の様子をテント内から伺うと
おやっ、予報と違って怪しげな雲に覆われた空が・・・
何か嫌~な予感がして、とりあえず先にテントを撤収
此れだけ済ましておけば後は気が楽だ~とタープ下で朝食タイム
この後天気は如何なモンですかね? と確認すると
今日向かおうとしていた田辺方面は雨降り確実
目的地を変更しようにも他に思い当たる良い場所も無し
と、ココでツーマプを取り出して今日のルートの作戦会議
十津川村に面白そうなモノの記載を見つけ
国道168号の復旧状況確認を兼ねて其方へ向かう事に決定
さて、朝飯を食べ終えたら準備に取り掛かるか~と思った矢先
空から何が落ちて来ますシ~ッ が
雲の様子だと直ぐに止みそうなんで一息付いて待つ事に
この時スマホの時計を見ると未だ朝の6時早やっ!
時間は充分在るからと、のんびりボチボチ道具を片付けながら
何が止んだ隙を狙ってタープを拭き上げ撤収完了!
AM7:20 渡瀬緑の広場を出発して国道168号を十津川村へと走ります
まだこの辺りはドンヨリとした雲に覆われ路面もウェット
川沿いの道はブラインドコーナーが多く慎重に先へと進み
酷道425号との分岐を折れて最初の目的地
何度かこの辺りは通っていますがその存在を知らずに素通りばかり
果してその実態は・・・
何とも秘境感漂う乗り物~
説明書きを読むと金属製のブレーキを解除してロープを引っ張り進むらしい
そして川の上を渡って往き付く先は
何とも恐ろしげな山の茂みの中 ヒィ!
辺りは全く人の気配も感じず、車通りも無し
何か遭って助けを呼ぶにも携帯も圏外かもしれんし・・・
良い歳扱いたオッサンが救助を求めるのは余りに恥ずかしかろうと
昂る好奇心を必死に抑えて今回は泣く泣く我慢する事にウソ
来た道を引き返して再び168号へ出たら先へと進んで
十津川の温泉へ浸かろうとするもバイク用の駐車場が見当たらず
もう少し進んで温泉地温泉へ
AM8:50 道の駅 十津川郷 でツーマプを開いて日帰り温泉を調べると
何処も営業開始まで1時間程の待ち時間
さすがに此処でボ~ッと待てん!と休憩を終えたらそのまま出発
途中、この春に訪れた谷瀬の吊り橋を観つつ五條方面へ
走りながらこれからの行き先を考えて思い付いたのが
先週日帰りツーリングで食べ逃してしまった鮪のお店
今日こそはリベンジ成功させてやるぞ~ と向かいますが
五條市街へ入る直前、紀ノ川フルーツラインの道路標識を見つけて
少し時間に余裕が有ろうかとR168から右折して進みます
帰ってから調べてみたら本来の紀ノ川フルーツラインは橋本市で建設途中のルート
五條市から東へ抜けるこの道へ、将来接続するから命名されたのか?
そんな事にこの時は気付かずクネクネした広域農道を愉しんで走りますが
さすがにこの時間で平地に下りると暑くて堪らん~
適当な所で五條市へ再び進路を変えて
AM10:50 浅野屋へ到着!
開店10分前で今日は駐車場へ1番乗り
暫く店先で待った後、入店して注文したのは本日のおすすめランチ
鮪の中トロの炙り丼に鮪の唐揚げ、マグロカルパッチョサラダが付いて@1000
お味も美味しく、これは人気も在る筈だ~ と納得
食べてる最中から続々と客が並びだして
食後の12時前には駐車場は大混雑スゲっ!
早めの到着が吉と出て先週のリベンジは成功!
もうこの時間だと暑くてヘルメットを被るのも躊躇う気温で
何処かへ寄り道する気も失せて帰路へ着く事に
途中、針T・R・Sで水分補給をしようと駐車場へ入ると凄い数のバイク
いつも中途半端な時間に訪れてたから、この混雑振りには驚きましたね
その中心付近で何やら人だかりが有り覗き込むと
2ストバイクの集まりで取材カメラマンも居ましたから何かのイベント?
冷たい缶コーヒーを飲みながら懐かしいバイクを眺めて
後は名阪国道をサクッと走って
PM2:05 帰宅完了
少し早めの帰宅でしたが道具の片付けと湿った幕を干し
それから昨日、家に届いたばかりの荷物を確認
ついでですからそのまま交換作業へ取り掛かり
思っていたよりこの春前に行った2年目点検以降の残量は余裕でしたが
夏のロンツー前に少しでも不安は残したくないと交換敢行
作業後は次週開催予定の呼掛けキャンプの下準備とこま鼠の如く働いて
結局翌週の土曜日は強い雨で泣く泣く中止判断でしたが・・・
「往ける時には往っとけ!」
今後は座右の銘に為りそうです
今回の走行距離 513.1km
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前日は夜勤だった為、遅い時間と為ってしまいました
今回の行先は前日の深夜まで悩みに悩んで
北は今一つ天気が悪そうだって事で南下する事に
どうやらこの日に長野県でキャンプ予定だったmikkieさんも同じ方面へ向かうとか
もしかしたら何処かでお会い出来るかも?と淡い期待を持ちながらの出発です
家を出る際、廃品回収でご近所さん一向が我が家の前へ
荷物満載で怪しげなバイクで出掛ける気恥ずかしさと
邪魔に為ってはいかん!と慌てて出発
毎回同じ撮影場所で写真を撮り終え
さぁ往くか~と視線を下に落としたら
先週に引き続いて、また遣らかしてしまう処でした
廃品回収の一向と顔を会わせない様にそっと帰宅し
ツーマプを中部北陸版から関西版へと差し替え
AM10:00 これでやっと本当の出発
梅雨の晴れ間で蒸し暑い日に為りそうですが
この時点ではソコソコ風も有り快適に南へと走ります
ルートは毎度お馴染みの道でR23BPから県道を繋いでR42へ
それ程混雑は無いものの大内山村へ入る頃には2時間が経過
既に気温も上がりつつあるのでクールダウンにと
久しぶりにミルクランドへと立ち寄り
此方で名物のソフトクリーム
本日はバニラ(小)を頂きます
あっという間に平らげたら再スタート
次はお昼ご飯を何処で食べるか?考えながらドンドン南下
今週も無料区間の始まる紀勢道紀伊長島ICから熊野へ入り
R42に出たら七里御浜の海岸線まで
空はもう夏を思わせる雲が遥か先の海上に湧き起り
強烈に照付ける太陽がジワジワとオヤジの身体を焦がします
余りの暑さに食欲もさして起こらず
ボ~ッとしてきた頭でこれから何処へ向かおうか・・・
纏まらない思考で適当に走っていたら
和歌山県新宮市まで来てしまい
此処まで来たなら鮪かな!って事で先へと進むと
この先で渋滞に巻き込まれ暑さでヘロヘロ状態に
増々ボンヤリしだした頭で先に進み那智勝浦新宮道路へと入り
途中の那智勝浦ICで降りるつもりが、うっかり通り越して終点まで
此処から潮岬へ進むか、それとも新宮側へ戻るのか?
一瞬迷いますが、この暑さだと潮岬はキツイだろうと判断
R42で那智勝浦へと戻りマグロ丼を食べる事に
が、この時点で時刻は午後2時過ぎ
殆どのお店が昼営業を終える時間だろうと鮪は諦め
新宮市街のスーパーで買出しを済ませて
平地より少しでも涼しかろうと熊野本宮へと向かいます
新宮川に沿って走るR168を西へ
先ずは手前の川湯温泉木魂の里を覗いて見ますがmikkieさんの姿は無し
此処から山を挟んで隣の渡瀬温泉を確認してから
空いている方へ設営しようと移動して
結局、どちらとも似た様な客入りだったんで
お気に入りの渡瀬緑の広場へ設営する事に決定
まだ日差しが強い中、汗を搔き搔き設営完了!
この後、バイクを移動させようと駐車場へ戻ると携帯電話に着信が
誰からだろうと出てみるとmikkieさんからの電話で
近所に在る「秘密のキャンプ場」で設営されているとか
しかしお互いにもう移動は無理ですね~と諦め電話を切ったら
待ち切れずにプシュっとこ~なる訳でしてぇ
乾き切った喉にビールが染み渡り、落ち着いた所で温泉へ
今日のキャンプ場は全部で6組と比較的空いてましたね~
お風呂は殆ど貸切状態で、サッパリと汗を流したら
毎度同じメニューの手羽先をアテに、グビグビとビールを煽り
久しぶりの外呑みをしみじみと愉しみます
ただただボ~ッと前を流れる川を眺めながら独りの時間
少し雲が広がり夕暮れは今一つだけど美味しく酒が呑めればOK
気が付く頃にはトップリと陽は暮れて
規定量を呑んだら後は明日に備えてオヤスミナサイzzz
7月3日(日)
ハイエースのスライドドアを閉めるバシャン! の音で目覚めます
昨日、温泉で外した腕時計をバッグに入れっぱなしで
今は何時か?判りませんが幕の外は薄明るいのでそのまま起床
先ずは今日の空模様を確認しようと外の様子をテント内から伺うと
おやっ、予報と違って怪しげな雲に覆われた空が・・・
何か嫌~な予感がして、とりあえず先にテントを撤収
此れだけ済ましておけば後は気が楽だ~とタープ下で朝食タイム
この後天気は如何なモンですかね? と確認すると
今日向かおうとしていた田辺方面は雨降り確実
目的地を変更しようにも他に思い当たる良い場所も無し
と、ココでツーマプを取り出して今日のルートの作戦会議
十津川村に面白そうなモノの記載を見つけ
国道168号の復旧状況確認を兼ねて其方へ向かう事に決定
さて、朝飯を食べ終えたら準備に取り掛かるか~と思った矢先
空から何が落ちて来ますシ~ッ が
雲の様子だと直ぐに止みそうなんで一息付いて待つ事に
この時スマホの時計を見ると未だ朝の6時早やっ!
時間は充分在るからと、のんびりボチボチ道具を片付けながら
何が止んだ隙を狙ってタープを拭き上げ撤収完了!
AM7:20 渡瀬緑の広場を出発して国道168号を十津川村へと走ります
まだこの辺りはドンヨリとした雲に覆われ路面もウェット
川沿いの道はブラインドコーナーが多く慎重に先へと進み
酷道425号との分岐を折れて最初の目的地
何度かこの辺りは通っていますがその存在を知らずに素通りばかり
果してその実態は・・・
何とも秘境感漂う乗り物~
説明書きを読むと金属製のブレーキを解除してロープを引っ張り進むらしい
そして川の上を渡って往き付く先は
何とも恐ろしげな山の茂みの中 ヒィ!
辺りは全く人の気配も感じず、車通りも無し
何か遭って助けを呼ぶにも携帯も圏外かもしれんし・・・
良い歳扱いたオッサンが救助を求めるのは余りに恥ずかしかろうと
昂る好奇心を必死に抑えて今回は泣く泣く我慢する事にウソ
来た道を引き返して再び168号へ出たら先へと進んで
十津川の温泉へ浸かろうとするもバイク用の駐車場が見当たらず
もう少し進んで温泉地温泉へ
AM8:50 道の駅 十津川郷 でツーマプを開いて日帰り温泉を調べると
何処も営業開始まで1時間程の待ち時間
さすがに此処でボ~ッと待てん!と休憩を終えたらそのまま出発
途中、この春に訪れた谷瀬の吊り橋を観つつ五條方面へ
走りながらこれからの行き先を考えて思い付いたのが
先週日帰りツーリングで食べ逃してしまった鮪のお店
今日こそはリベンジ成功させてやるぞ~ と向かいますが
五條市街へ入る直前、紀ノ川フルーツラインの道路標識を見つけて
少し時間に余裕が有ろうかとR168から右折して進みます
帰ってから調べてみたら本来の紀ノ川フルーツラインは橋本市で建設途中のルート
五條市から東へ抜けるこの道へ、将来接続するから命名されたのか?
そんな事にこの時は気付かずクネクネした広域農道を愉しんで走りますが
さすがにこの時間で平地に下りると暑くて堪らん~
適当な所で五條市へ再び進路を変えて
AM10:50 浅野屋へ到着!
開店10分前で今日は駐車場へ1番乗り
暫く店先で待った後、入店して注文したのは本日のおすすめランチ
鮪の中トロの炙り丼に鮪の唐揚げ、マグロカルパッチョサラダが付いて@1000
お味も美味しく、これは人気も在る筈だ~ と納得
食べてる最中から続々と客が並びだして
食後の12時前には駐車場は大混雑スゲっ!
早めの到着が吉と出て先週のリベンジは成功!
もうこの時間だと暑くてヘルメットを被るのも躊躇う気温で
何処かへ寄り道する気も失せて帰路へ着く事に
途中、針T・R・Sで水分補給をしようと駐車場へ入ると凄い数のバイク
いつも中途半端な時間に訪れてたから、この混雑振りには驚きましたね
その中心付近で何やら人だかりが有り覗き込むと
2ストバイクの集まりで取材カメラマンも居ましたから何かのイベント?
冷たい缶コーヒーを飲みながら懐かしいバイクを眺めて
後は名阪国道をサクッと走って
PM2:05 帰宅完了
少し早めの帰宅でしたが道具の片付けと湿った幕を干し
それから昨日、家に届いたばかりの荷物を確認
ついでですからそのまま交換作業へ取り掛かり
思っていたよりこの春前に行った2年目点検以降の残量は余裕でしたが
夏のロンツー前に少しでも不安は残したくないと交換敢行
作業後は次週開催予定の呼掛けキャンプの下準備とこま鼠の如く働いて
結局翌週の土曜日は強い雨で泣く泣く中止判断でしたが・・・
「往ける時には往っとけ!」
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Posted by いぃ爺ライダー at 13:13│Comments(0)
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