2018年10月09日
北の大地への挑戦!RR 小樽~本別編
小樽駅前の安宿で早朝に目覚めたオヤジ
いよいよ今日から北の大地を駆け巡るツーリングの始まりに高まる期待と
絶景の裏に潜む、突然牙を剥く大自然の恐ろしさに一抹の不安を抱きつつ
北の大地への挑戦!RR 本編の幕開けです
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いよいよ今日から北の大地を駆け巡るツーリングの始まりに高まる期待と
絶景の裏に潜む、突然牙を剥く大自然の恐ろしさに一抹の不安を抱きつつ
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9月23日(日)AM5:30 窓の無い薄暗い部屋でスマホのアラームにて起床
隣部屋のオッサンの鼾が凄くて耳栓してても気になるレベルで
夜中に気になり始めた時から、どうにも眠りが浅くなってしまい
やっとウトウトし始めた頃にアラーム音が鳴るパターンの朝
やはりドミトリーよりカプセルルームの方が快適だと思い知らされましたわい
他の人に迷惑を掛けぬ様、そっと部屋から出てトイレと洗面を済ませ
部屋に戻って支度を終えて、外へ出ようとフロアの鉄扉を開けようとしたら
あれ?ビクともせんぞ!!
ドアノブを右左に廻しながらドアを押しますが全く動かず
もしかして昨夜居酒屋から帰った時、開け放しだったドアを
不用心だろうとオヤジがわざわざ締めた事を思い出します
もしや、自動ロックの為に開け放して有ったのかも・・・
暫く考えてからフロントへ電話して、ドアが開かないと訴え救助を求めると
フロント係の若いお姉さんが駆け付けて向こう側からエイッ!と引っ張ると
ガコッ! と大きな音と共に開くドア
どうやら建付けが悪いだけで自動ロックなどでは無かったみたい
早朝から人騒がせな事で申し訳在りませんでした・・・
いきなりワシに謝罪させるとは、北の大地やはり恐るべし!
北の大地へ上陸初日早々から、まさかこんな形で試されるとは
思いも因りませんが、日頃から頭を下げる事には慣れっこなオヤジ
何事も無かった如く、既に泥汚れしたバイクのチェーンメンテをせっせと済ませ
AM6:45 今年も好天に恵まれた小樽から、北の大地ツーリングの始まりです
先ずは国道5号を札幌方面へ向けて走り出しますが
余りの天気の良さに、ホントに逆回りルートにして正解なんやろか・・・
少し躊躇いが残りますが、やはりココは己の判断を信じる事にして
大都会札幌をパスするべく、札樽道の手稲ICから高速道路へ
連休中日でも営業車で賑わう高速を札幌南ICまで使ったら
北広島で国道沿いのセコマを見付けて朝ご飯を頂きます
地震の影響なのか?駐車場の舗装は割れてかなり波打っている状況ですが
先日の大地震で停電下の中、営業を続けて道民の支えに為った
セコマを遅ればせながら、今回の旅で全力で支持するつもりです
おにぎりでお腹が膨れたら国道274号を使い一路帯広へと走り出します
民家が無くなり見通しの効く区間に入ると、突如豹変する地元民の車達
結構なスピードで走って居てもバンバン抜かれてしまいます
秋の交通安全週間なんて、北の大地では関係無いんやな・・・
4年後のゴールド免許を目指すオヤジは爆走する車にブチ抜かれても
熱く為らずマイペースで走り、夕張であの有名なキャラの造り物を発見
間近で見ると結構な迫力やのぅ
この夕張では快速旅団で買い物と云う重要なミッションが在りますが
時間も早く荷物が増えるから帰り道に訪問する事にして此処は直進
日高町の道の駅樹海ロード日高で小休憩
ココでトイレと水分補給をして、この先の峠越えに備えてインナーを装着
4年前の豪雨被害で通行止めが続いていた為、未走だった日勝峠へ
向かう方角には少し青空も覗いてるし、晴れている事を期待してたら
頂上付近のトンネルを出た途端、この濃霧
霧雨状態にジャケットもしっとり湿って来ますが、山を下れば必ず晴れると信じ
そのまま突っ切ると予想通り、明るい十勝平野が見えて来て
十勝清水IC手前から近道の道道へと入り昼飯を食べる店へと急ぎます
一旦国道38号に合流して適当な所で右折し、此方の方角だろうと勘で走りますが
少々道に迷ってしまい、時間が勿体無いのでスマホナビを起動
今まで豚丼なんて何処も似たもんだろうと有名店へは行った事が無く
今日は一度位試してみんといかんかな?と云う事で「いっぴん本店」へ
が、11時過ぎの開店直後に関わらず店の前には行列であっけなく諦める事に
もう今日はラーメンでも食べて済まそうと適当に走っていたら
おっ、ぶたいちも確か誰かが美味しいと言っていた気が
駐車場も空きが有り、待ちも無さそうだったんで此方へ入り
特上ミックスのライス普通盛りを注文
パクリと一口食べてみると う、美味い~!
いやはや、十勝豚丼の味を完全に舐めておりましたわい
炭火でこんがり焼いてありタレはまるでウナギの蒲焼みたいな味わい
豚丼でも全国各地でそれぞれ違うんやのぅと感動しながらペロリと完食
これは別の店でも是非とも味わってみたいと思わせるものでしたね
お腹も満腹になったら次の場所へ
ぶたいちから少し市内中心部へ走って帯広競馬場に到着
あわよくばばんえい競馬を見学出来るかも?とノープランで立ち寄りますが
どうやらレース開始は13時半からとあと1時間以上は待たされるみたいで
入場無料の施設を見学したり
実際のばん馬を見てその巨体に驚いたり
競馬は若かりし頃、ビギナーズラックで千円が十万円の大当たりが有って以来
暫くのめり込みましたが、それ以降は全く当たる事が無く封印した苦い過去が
小1時間程見学してから、悪い虫が騒ぐとあかんからレースは観ず次のポイントへ移動
帯広中心部に折角来ているので
六花亭帯広本店へ
街中の一方通行、右折禁止が多い区域で今回も廻りをウロウロしながら到着
さっき食べた特製豚丼が効いているのでサクサクパイはちょっと無理
マルセイアイスサンドは初めて見るけど少し重そうな気がして悩んでいたら
雪やこんこのソフトクリームなんて在るんや~って事で
1階の立ち食い庶民席では無く、ハイソな2階の喫茶室へ此方へど~ぞと案内されて
まじりっけなしで純白のソフトを混ぜ物だらけの薄汚れたオヤジがペロペロと頂きます
この季節にしては外は蒸し暑い位の気温だったんで美味しく完食
空は青空がかなり戻って来ている事から、次は十勝と云えばアソコへ行かねば~
帯広中心部から上士幌に向かって国道241号を北上
途中で給油を済ませ士幌に入る頃、目的地のナイタイ高原には雲が掛かっている状態
しかし、此方が晴れているなら絶景が観られる筈やっ!と信じて
入口ゲートまで来てみたけど、かなり低い雲が空を覆っている天候
でもココまで来たらもう昇るしかあらへんから・・・
晴れていれば絶景なのに今はドンヨリと雲に覆われた牧場内の道路をグングン進み
駐車場に到着すると、もうすぐに手が届きそうな位の所に有る雲
現在この駐車場周辺の工事が急ピッチで進められており
来年の6月には新しいテラスハウスがオープンする予定
今日は天候もこんなで殆ど人も居ない状態でしたが
でも来年からは大混雑する人気スポットになるんやろな・・・
士幌方面は辛うじて望めた物のハズレの眺めで、日差しも無く寒さを感じ
駐車場へ戻り今日はこれからどうするのか?一人作戦会議を始めますが
良いプランも浮かばず、早めにキャンプ場入りして温泉でのんびりするかと
上士幌から道道660号を走り本別方面を目指します
交通量がほぼ0の快走道道、北海道の気持ち良さが詰まってますのぅ
周りは大規模の牧場や農場の中をのんびりと風景を愉しみながらトコトコ走り
本別手前まで来たら道道499号へ左折し、今夜の幕営地である静山キャンプ村へ到着!
本別公園内に在る無料のキャンプ場にサクッと設営完了
世間はシルバーウィークでソコソコのキャンパーが設営してましたが
割と良い位置に、隣との距離も離せたので快適な夜を過ごせそう
さて、此処へ設営した本当の理由であるトンテキの美味しい食堂の位置を調べようと
スマホを出してgoogle先生で検索、営業時間を見たら 本日休業?!
日曜休業なんて全く思っておらず、というか今日が日曜と云う事も忘れてました・・・
ガックリ肩を落としながら、温泉入って買出ししようとキャンプ場を出発
ツーマプでザっと見た所、温泉の場所はすぐわかるだろうと適当に走りますが
行けども行けども一向に温泉施設らしき建物は現れず農地ばかりの景色
これは道を間違えているかも?と思いながらも結構な距離を走り
路肩に停まってスマホで確認するとやはり道を間違えとったし
Uターンして来た道を引き返し、30分程時間を無駄遣いして
温泉でゆっくりしようと云う作戦は失敗に終わり、日没前に間に合わせようと急いで入浴
買出しはキャンプ場入口に在った地元のスーパーで済ませたら
西側の山影で、もう暗くなってしまったサイトでトイレに向かってお疲れサンバの乾杯
いやはや初日から思い通りに事が運ばず、結構試された一日でしたが
大きなトラブルは皆無、笑って済ませる事ばかりだった事に感謝しながら
薄い雲の向こうに輝く月をボンヤリと眺めながら少々の酒を愉しみ
周囲はグループだらけで少し賑やかな夜を過ごして今夜はオヤスミナサイ
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隣部屋のオッサンの鼾が凄くて耳栓してても気になるレベルで
夜中に気になり始めた時から、どうにも眠りが浅くなってしまい
やっとウトウトし始めた頃にアラーム音が鳴るパターンの朝
やはりドミトリーよりカプセルルームの方が快適だと思い知らされましたわい
他の人に迷惑を掛けぬ様、そっと部屋から出てトイレと洗面を済ませ
部屋に戻って支度を終えて、外へ出ようとフロアの鉄扉を開けようとしたら
あれ?ビクともせんぞ!!
ドアノブを右左に廻しながらドアを押しますが全く動かず
もしかして昨夜居酒屋から帰った時、開け放しだったドアを
不用心だろうとオヤジがわざわざ締めた事を思い出します
もしや、自動ロックの為に開け放して有ったのかも・・・
暫く考えてからフロントへ電話して、ドアが開かないと訴え救助を求めると
フロント係の若いお姉さんが駆け付けて向こう側からエイッ!と引っ張ると
ガコッ! と大きな音と共に開くドア
どうやら建付けが悪いだけで自動ロックなどでは無かったみたい
早朝から人騒がせな事で申し訳在りませんでした・・・
いきなりワシに謝罪させるとは、北の大地やはり恐るべし!
北の大地へ上陸初日早々から、まさかこんな形で試されるとは
思いも因りませんが、日頃から頭を下げる事には慣れっこなオヤジ
何事も無かった如く、既に泥汚れしたバイクのチェーンメンテをせっせと済ませ
AM6:45 今年も好天に恵まれた小樽から、北の大地ツーリングの始まりです
先ずは国道5号を札幌方面へ向けて走り出しますが
余りの天気の良さに、ホントに逆回りルートにして正解なんやろか・・・
少し躊躇いが残りますが、やはりココは己の判断を信じる事にして
大都会札幌をパスするべく、札樽道の手稲ICから高速道路へ
連休中日でも営業車で賑わう高速を札幌南ICまで使ったら
北広島で国道沿いのセコマを見付けて朝ご飯を頂きます
地震の影響なのか?駐車場の舗装は割れてかなり波打っている状況ですが
先日の大地震で停電下の中、営業を続けて道民の支えに為った
セコマを遅ればせながら、今回の旅で全力で支持するつもりです
おにぎりでお腹が膨れたら国道274号を使い一路帯広へと走り出します
民家が無くなり見通しの効く区間に入ると、突如豹変する地元民の車達
結構なスピードで走って居てもバンバン抜かれてしまいます
秋の交通安全週間なんて、北の大地では関係無いんやな・・・
4年後のゴールド免許を目指すオヤジは爆走する車にブチ抜かれても
熱く為らずマイペースで走り、夕張であの有名なキャラの造り物を発見
間近で見ると結構な迫力やのぅ
この夕張では快速旅団で買い物と云う重要なミッションが在りますが
時間も早く荷物が増えるから帰り道に訪問する事にして此処は直進
日高町の道の駅樹海ロード日高で小休憩
ココでトイレと水分補給をして、この先の峠越えに備えてインナーを装着
4年前の豪雨被害で通行止めが続いていた為、未走だった日勝峠へ
向かう方角には少し青空も覗いてるし、晴れている事を期待してたら
頂上付近のトンネルを出た途端、この濃霧
霧雨状態にジャケットもしっとり湿って来ますが、山を下れば必ず晴れると信じ
そのまま突っ切ると予想通り、明るい十勝平野が見えて来て
十勝清水IC手前から近道の道道へと入り昼飯を食べる店へと急ぎます
一旦国道38号に合流して適当な所で右折し、此方の方角だろうと勘で走りますが
少々道に迷ってしまい、時間が勿体無いのでスマホナビを起動
今まで豚丼なんて何処も似たもんだろうと有名店へは行った事が無く
今日は一度位試してみんといかんかな?と云う事で「いっぴん本店」へ
が、11時過ぎの開店直後に関わらず店の前には行列であっけなく諦める事に
もう今日はラーメンでも食べて済まそうと適当に走っていたら
おっ、ぶたいちも確か誰かが美味しいと言っていた気が
駐車場も空きが有り、待ちも無さそうだったんで此方へ入り
特上ミックスのライス普通盛りを注文
パクリと一口食べてみると う、美味い~!
いやはや、十勝豚丼の味を完全に舐めておりましたわい
炭火でこんがり焼いてありタレはまるでウナギの蒲焼みたいな味わい
豚丼でも全国各地でそれぞれ違うんやのぅと感動しながらペロリと完食
これは別の店でも是非とも味わってみたいと思わせるものでしたね
お腹も満腹になったら次の場所へ
ぶたいちから少し市内中心部へ走って帯広競馬場に到着
あわよくばばんえい競馬を見学出来るかも?とノープランで立ち寄りますが
どうやらレース開始は13時半からとあと1時間以上は待たされるみたいで
入場無料の施設を見学したり
実際のばん馬を見てその巨体に驚いたり
競馬は若かりし頃、ビギナーズラックで千円が十万円の大当たりが有って以来
暫くのめり込みましたが、それ以降は全く当たる事が無く封印した苦い過去が
小1時間程見学してから、悪い虫が騒ぐとあかんからレースは観ず次のポイントへ移動
帯広中心部に折角来ているので
六花亭帯広本店へ
街中の一方通行、右折禁止が多い区域で今回も廻りをウロウロしながら到着
さっき食べた特製豚丼が効いているのでサクサクパイはちょっと無理
マルセイアイスサンドは初めて見るけど少し重そうな気がして悩んでいたら
雪やこんこのソフトクリームなんて在るんや~って事で
1階の立ち食い庶民席では無く、ハイソな2階の喫茶室へ此方へど~ぞと案内されて
まじりっけなしで純白のソフトを混ぜ物だらけの薄汚れたオヤジがペロペロと頂きます
この季節にしては外は蒸し暑い位の気温だったんで美味しく完食
空は青空がかなり戻って来ている事から、次は十勝と云えばアソコへ行かねば~
帯広中心部から上士幌に向かって国道241号を北上
途中で給油を済ませ士幌に入る頃、目的地のナイタイ高原には雲が掛かっている状態
しかし、此方が晴れているなら絶景が観られる筈やっ!と信じて
入口ゲートまで来てみたけど、かなり低い雲が空を覆っている天候
でもココまで来たらもう昇るしかあらへんから・・・
晴れていれば絶景なのに今はドンヨリと雲に覆われた牧場内の道路をグングン進み
駐車場に到着すると、もうすぐに手が届きそうな位の所に有る雲
現在この駐車場周辺の工事が急ピッチで進められており
来年の6月には新しいテラスハウスがオープンする予定
今日は天候もこんなで殆ど人も居ない状態でしたが
でも来年からは大混雑する人気スポットになるんやろな・・・
士幌方面は辛うじて望めた物のハズレの眺めで、日差しも無く寒さを感じ
駐車場へ戻り今日はこれからどうするのか?一人作戦会議を始めますが
良いプランも浮かばず、早めにキャンプ場入りして温泉でのんびりするかと
上士幌から道道660号を走り本別方面を目指します
交通量がほぼ0の快走道道、北海道の気持ち良さが詰まってますのぅ
周りは大規模の牧場や農場の中をのんびりと風景を愉しみながらトコトコ走り
本別手前まで来たら道道499号へ左折し、今夜の幕営地である静山キャンプ村へ到着!
本別公園内に在る無料のキャンプ場にサクッと設営完了
世間はシルバーウィークでソコソコのキャンパーが設営してましたが
割と良い位置に、隣との距離も離せたので快適な夜を過ごせそう
さて、此処へ設営した本当の理由であるトンテキの美味しい食堂の位置を調べようと
スマホを出してgoogle先生で検索、営業時間を見たら 本日休業?!
日曜休業なんて全く思っておらず、というか今日が日曜と云う事も忘れてました・・・
ガックリ肩を落としながら、温泉入って買出ししようとキャンプ場を出発
ツーマプでザっと見た所、温泉の場所はすぐわかるだろうと適当に走りますが
行けども行けども一向に温泉施設らしき建物は現れず農地ばかりの景色
これは道を間違えているかも?と思いながらも結構な距離を走り
路肩に停まってスマホで確認するとやはり道を間違えとったし
Uターンして来た道を引き返し、30分程時間を無駄遣いして
温泉でゆっくりしようと云う作戦は失敗に終わり、日没前に間に合わせようと急いで入浴
買出しはキャンプ場入口に在った地元のスーパーで済ませたら
西側の山影で、もう暗くなってしまったサイトでトイレに向かってお疲れサンバの乾杯
いやはや初日から思い通りに事が運ばず、結構試された一日でしたが
大きなトラブルは皆無、笑って済ませる事ばかりだった事に感謝しながら
薄い雲の向こうに輝く月をボンヤリと眺めながら少々の酒を愉しみ
周囲はグループだらけで少し賑やかな夜を過ごして今夜はオヤスミナサイ
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Posted by いぃ爺ライダー at 11:59│Comments(4)
│2018北海道
この記事へのコメント
>あれ?ビクともせんぞ!!
・・先日、ツーリング中に立ち寄った温泉でのこと・・。
汚れた体を洗い流し玉袋筋太郎をしっかりと拭きあげて
ふぅ~ いい湯だったワイ(*´ω`*)と満足し脱衣所に戻り
コインロッカーの鍵を回すもビクともせず(゚Д゚;) なにぃー!
再度抜き差しし、ガチャガチャするも状況変わらず・・
おいおいおい・・ マジかヽ(´o`;と・・・。
唯一、身に付けるものは手持ちのタオル一枚・・
マグナムを隠しても尻の割れ目が露出すような小さなやつ・・。
これで受付まで行くにはかなりの度胸が必要ヽ(´o`;
ぐぬぅ~ 回ってくれよと必死の形相でガチャガチャしてたら
背後から突如現れたヤングがポツリとつぶやいたのです。
『それ、右に回すんですよ』と・・。
カチャッ! と小さな音と共に開くドア・・
おぉ~ あなたは神ですかヽ(´o`;
という嘘みたいなホントの話し・・。
>笑って済ませる事ばかりだった事に感謝・・
私は笑って済ましたけど、ヤングは笑ってなかったヽ(´o`;
こんなコメントがコメント荒しって言うんですか?
・・先日、ツーリング中に立ち寄った温泉でのこと・・。
汚れた体を洗い流し玉袋筋太郎をしっかりと拭きあげて
ふぅ~ いい湯だったワイ(*´ω`*)と満足し脱衣所に戻り
コインロッカーの鍵を回すもビクともせず(゚Д゚;) なにぃー!
再度抜き差しし、ガチャガチャするも状況変わらず・・
おいおいおい・・ マジかヽ(´o`;と・・・。
唯一、身に付けるものは手持ちのタオル一枚・・
マグナムを隠しても尻の割れ目が露出すような小さなやつ・・。
これで受付まで行くにはかなりの度胸が必要ヽ(´o`;
ぐぬぅ~ 回ってくれよと必死の形相でガチャガチャしてたら
背後から突如現れたヤングがポツリとつぶやいたのです。
『それ、右に回すんですよ』と・・。
カチャッ! と小さな音と共に開くドア・・
おぉ~ あなたは神ですかヽ(´o`;
という嘘みたいなホントの話し・・。
>笑って済ませる事ばかりだった事に感謝・・
私は笑って済ましたけど、ヤングは笑ってなかったヽ(´o`;
こんなコメントがコメント荒しって言うんですか?
Posted by gama at 2018年10月09日 17:53
gamaさん、こんばんは!
手持ちのタオルは小さなやつ1枚とは、これぞ起死回生の切り札!
「マグナム隠して尻隠さず」作戦で、日頃大切に育まれて来たガラスの黄門さまを
ここぞとばかりに助さん、角さんを両手でむんずと押し広げ事務所の熟女受付嬢に
「皆の者、控えおろう、この菊の〇門が目に入らぬか~!」とお見舞いするのが漢ですかと!
まぁ今回ワシの場合は20代前半の新人臭をプンプン漂わすお嬢さんでしたので
遠くない未来に下の世話を若い看護士さんに診て貰う練習だと思って
「すまんのぅ、すまんのぅ」とぷるぷるニューナンブを震わせるだけに留めましたわい(-。-)y-゜゜゜
手持ちのタオルは小さなやつ1枚とは、これぞ起死回生の切り札!
「マグナム隠して尻隠さず」作戦で、日頃大切に育まれて来たガラスの黄門さまを
ここぞとばかりに助さん、角さんを両手でむんずと押し広げ事務所の熟女受付嬢に
「皆の者、控えおろう、この菊の〇門が目に入らぬか~!」とお見舞いするのが漢ですかと!
まぁ今回ワシの場合は20代前半の新人臭をプンプン漂わすお嬢さんでしたので
遠くない未来に下の世話を若い看護士さんに診て貰う練習だと思って
「すまんのぅ、すまんのぅ」とぷるぷるニューナンブを震わせるだけに留めましたわい(-。-)y-゜゜゜
Posted by イトメン at 2018年10月11日 01:31
読ませていただいてると、雄大な北海道に再訪したくなりました。
Posted by 半クラ!! at 2018年10月11日 10:42
半クラ!!さん、こんばんは!
やはり北海道はライダーにとって楽園でした♪
何度訪問しても飽きる事無い大地でしょうね!
何て澄ました事を書きましても上のコメントで全て帳消しかもwww
やはり北海道はライダーにとって楽園でした♪
何度訪問しても飽きる事無い大地でしょうね!
何て澄ました事を書きましても上のコメントで全て帳消しかもwww
Posted by イトメン at 2018年10月12日 00:34